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他の英会話教室とどう違う?
科学的に正しい英語学習法をゲーム感覚のアクティビティに落としこむと使える英語が身につきます。人見知りさん、口下手さんでも大丈夫!
科学的に正しく、効率よく
言語の科学に基づいた正しいメソッドを、
効率よく楽しく学べるように様々な工夫を凝らしています。
最新のアプリを導入した結果、
オンラインでも効果的なレッスンが可能となりました。
リピートークで基礎を築きます。
英語ができるようになるために、
インプットや日々の口頭練習が大事だと聞いたことがある方も
いらっしゃると思います。
と同時に、
その大切さはわかってはいるけれど、
「具体的にどうすればいいのかわからない」
「始めてはみたものの、毎日の継続が難しい」
とおっしゃる方も多いのではないでしょうか?
そんな時の強い味方がリピートークというアプリです。
①インプットと、
②反射的に英語がでるようになるまでの口頭練習
③講師による添削指導が
スマホ一台で簡単に行えます。
「インプット+耳&口の筋肉を鍛える」プロセスは、
建物で言えば土台や柱にあたります。
土台や柱がしっかりしていないのに、
いくら上物をつくろうと努力しても無駄になってしまうんですね。
この「インプット + 耳と口の筋トレ」がおろそかなまま、
アウトプット活動(ネイティブとの英会話等)にのぞんでも、
効果は薄いはずです。
「インプットと英語の筋トレ」なくして
「英語がペラペラ」はありえないのです。
自分にあったレベルのインプットを
ゲーム感覚で楽しみながら
「耳と口の筋トレ」をご自宅で
好きなタイミングで行っていただけます。
リピートークではできないこと
ただ、リピートークも万全ではありません。
なぜなら、リピートークとは、録音添削アプリであって、
カリキュラムや教材が入っているわけではないからです。
当然、どんな教材をリピートークに入れるかによって効果は変わります。
英語の習得には
①良いカリキュラム
②良い教材
③良い指導
の3つが必要ですが、
リピートークは、②の良い教材を
モチベーションを落とすことなく継続できる力強い味方なのです。
「インプットと耳と口の筋トレ」だけでは英語は身につかない
①インプットと
②耳と口の筋トレは英語の習得には必須です。
でも、それだけでは不十分。
これまでの話と矛盾するようですが、
英語を習得し、使えるレベルにまでもっていくためには
インプットされた知識を”使える”知識、
すなわち、
自分の言葉にまで高めるための訓練が必要です。
「学校英語ではしゃべれるようにならない」とよく批判されますが、
学校では、学んだ知識を「使える」状態にまで高めるための方策は
そもそもとられてこなかったのですから当然なのです。
知識を使えるレベルに高めるには?
インプットした内容を使える知識にまで高めるのに役立つのが
さまざまなアクテビティです。
ゲーム・スキット作り・会話・スピーチやプレゼン原稿作りなど、
一つの素材を様々な角度から使って、
平面的な知識を立体的なものへ立ち上げていくのがレッスンです。
縦断的に学ぶ
単元ごとにできるようになったら、いくつかの単元をまとめておこなうなど、
過去の既習事項を“縦断的”にも学んでいきます。
横断的に学ぶ
聞く、話す、読む、書くの4技能を
“横断的”にも学んでいきます。
(本をフォニックスルールで読むルールハントなど)
スパイラルに学ぶ
既習項目を折に触れて復習し(スパイラルアプローチ)、
いろんな角度から学び直すことで、
薄っぺらだった知識、あいまいだった知識が血肉のかよったものに、
すなわち、自分の言葉へと育っていくのです。
結論
リピートークアプリとレッスンとを組み合わせることで「成長の実感」「しゃべれる実感」を味わっていただけます。
そのプロセスは3段階。
(1)リピートークによるインプットと口頭練習(ご自宅)
(2)レッスン(オンライン)
(3)実践(発表やネイティブとの会話等)
(1)に関しては上で詳しく述べましたので割愛します。
(2)レッスン
インプットがなされ、
口から表現が出やすくなったら、
その表現・知識を使って
ゲーム感覚のさまざまなアクテビティを楽しむレッスンを受けていただきます。単に「知っている」というレベルにあった知識が、
「使える知識」へと高められると、
短時間である程度まとまったことが話せるようになるのです。
人は忘れる動物です。
忘れることを織り込んで、スパイラルに、折に触れて既出事項を学び直すことで長期記憶に残るようにもしています。
科学的な正しさの証明された良いカリキュラムに基づき、
カリキュラムを体現できる良い教材を使い
その教材で日々のリピートークをつかって英語筋の筋トレを行い、
楽しく刺激的なレッスンで定着をはかり、
講師と共にアウトプットの準備を入念に行います。
(3)発表やネイティブとの実践会話で腕試し
リピートークとレッスンで十分準備を整えた上で
人前でのスピーチやプレゼンをする機会を持ったり
ネイティブとの会話を行うと効果的です。
最初は決まりきったことしかしゃべれませんが、
(1)と(2)のステップを積み上げると、
しゃべれる量と範囲が次第に
広く
深く
大きくなっていくことを体感していただけます。
このサイクルを回していけば、
どなたでも「ペラペラ」を体験していただけるのです!
さあ、次はあなたの番です。
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