コロナ時代の働き方

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科学的に正しい英語学習法をゲーム感覚のアクティビティに落としこむと使える英語が身につきます。人見知りさん、口下手さんでも大丈夫！

詳しいプロフィール

昨夜のNHKクローズアップ現代では、コロナ禍の中、
悩みを深める女性の現状が取り上げられていました。

『”新たな日常”　取り残される女性たち』と題された今回。

以下の要約は、NHKのサイトより

学校や飲食店の再開など、社会経済活動の制限が緩和され、“新たな日常”が始まる中、働きたくても働けずに困窮する女性たちがいる。「雇い止めにあい、再就職先も見つからない。貯金を取り崩すしかない…」「子どもは分散登校、夫は在宅ワーク。家事と育児で負担増…」。新型コロナの影響が直撃するサービス業に従事する女性、無償のケア労働 “シャドーワーク”を押しつけられる女性が多い中、どんな支援が必要か考える。

紹介されていた女性の一人は
就職氷河期に就職が重なったばかりに、新卒以来ずっと非正規。

ステップアップを目指し、努力を重ねてきたにもかかわらず、
リーマンショック、
東日本大震災等々、
社会状況のあおりを真っ先に受けるのが非正規の女性のため
職を転々とせざるを得なかったと言います。

自分が男だったら状況は違っていたかも、
という思いが
ついこみあげてくると嘆く彼女。

最近は
時給を上げるためにPC関連の資格を取得し、
「今度こそ！」と思っていた矢先のコロナ騒動。
計画がとん挫したと肩を落としていました。

社会に翻弄され、
苦しく悔しい思いをしている女性たちの姿に胸が痛みました。

もちろん、
雇用してもらうのが一番手っ取り早く収入を得られる手段だと思います。

とはいえ、雇用されるという働き方は、社会状況次第で
雇ってもらえなくなる危険性が常について回ります。

であれば、もう一つ二つ、
何かしら、（たとえ少額であっても）
自分の力で稼いでいく力をつけておくことは
これからをサバイブしていく上でますます大事になるのではないでしょうか？

その一つの選択肢として、
英語の先生は悪くないと思います。

私は専業主婦から、
しかも、専業主婦後16年たってからのスタートでしたが、
㈱mpiさんのセミナーだけで子ども英語の講師になれました。

英語力があれば、
すぐに稼ぐことができます。

とはいえ・・・
（現在私は、㈱mpiさんのセミナ―講師もさせていただいていますが）

・・・
・・・
・・・
受講生さんの中には、
ご自分の英語力が不安で、とか、
膨大に存在する教材研究が大変で、という理由で
なかなか一歩が踏み出せない先生の卵がたくさんいらっしゃいます。

すでに　”英語で英語を教えられる”　自信がある方は
直接㈱mpiのセミナー養成講座にお申し込みいただいても大丈夫だと思います。

ですが、そんな方ごくごく少数だというのが実情です。
もっとスキルアップが必要！
そう思われる方は、
ご自身の英語力アップと、
教材研究とを兼ねて
教材になじむところからはじめることをおススメします。

教材内容が頭に入っていれば
セミナー時に、「指導法」やその裏にある「理論」に集中することができます。
さらに、英語の先生になった後に直面する
膨大な数の教材研究の時間を
グ~ンと短縮することができるからです。

もし、お子さんがいらっしゃる方なら
お子さんのレベルの教材からはじめると
子どもさんの英語力アップもはかれ
一石二鳥ですね。

お子さんの英語力を上げながら、
ご自身の将来の収入の手段の種まきです！

mpiセミナーは、
他の英語講師養成セミナーに比べ、難しいと敬遠されがちですが、
逆に、誰でも簡単に学べる知識は、
すぐに陳腐化してしまいます。

ライバルもたくさん出現します。

経済的に厳しい時代だからこそ
今後は、誰もがお金をかける先を
よりシビアに見極めようとする時代になると思います。

科学的に正しく、
多くの実績を出している
本格的な指導法を学ぶことが
長い目で見たら結局は得になると私は思っています。

「英語で英語を教えるなんて、私には無理」
そう思われた方は、まずは、子ども向け教材でご自身が英語力をつけるところからはじめましょう。

ご興味がある方は
「ゲーム感覚英語習得プログラム」をご覧ください。

あるいは、お問い合わせから個別相談のお申込みを頂いても結構です。
お役に立ちたいと思っています。