中学高校生向け英語習得プログラムを作ったワケ

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科学的に正しい英語学習法をゲーム感覚のアクティビティに落としこむと使える英語が身につきます。人見知りさん、口下手さんでも大丈夫！

詳しいプロフィール

あなたが中高生を持つ親御さんなら
お子さんの英語の勉強を見ていて、
どんな風に感じられますか？

このまま学んでくれれば、
将来は英語で仕事ができるレベルになれそう💖

そんなポジティブな思いをもっていらっしゃいますか？

それとも・・・

・長文を見るだけでうんざりしてそう？
・単語を覚えられなくて大変そう？？
・リスニングが早すぎると嘆いている？？？

中学入学時には
期待に胸を膨らませ
英語を学ぶことにワクワクしていたお子さんが
学年が上がるにつれて、
だんだんしんどそうになってきてはいませんか？

「もっと頑張らなくちゃ」
「やればできるわよ！」
と励ましたり

塾に行かせることで
現状を改善しようとしていらっしゃいませんか？

残念ながら
そうした付け焼刃の対処では
根本解決には至りません。

もちろん、
範囲の決まった定期テストなら
なんとかなるでしょう。

ですが、
急激に難化することが予想される大学入試のリスニングや
最近多く出題される
「超」長文には対応できません。

今後の大学入試では
これまでのような知識の暗記ではなく
実際に社会にでてからも即役立つような実践的な力が試されます。
そんな「使える英語」を計るテストには
これまでの勉強の仕方では太刀打ちできないんです。

そう言いきれるのは、
私がまさにそれで苦しんできたからです。

学校の先生の言うことを信じ
宿題も予習復習も完璧にやり
定期テストではいつも学年で1～2位。

ところが、実力テストとなると、点数が伸びないという生徒でした。
「教わったこと」「やれと言われたこと」は完璧にやり切るものの
本物の力がついていなかったのです。

とはいえ、昔のことですし、田舎でもありましたから
塾にも行かず、
公立の学校の授業「だけ」で英語を学んだ
まさに公立校純粋培養種（笑）

英語が自在に使える日を夢見て
「しゃべれないのは、まだ勉強が足りないからに違いない。」
「私の努力不足が原因だ。」
と自分に鞭打って
「勉強」した中学高校時代でした。

でも

・・・

・・・

・・・

同じことの延長には一発逆転はありえないんです。

いえ、もっと正確に言えば
文法訳読という「知識」偏重の勉強の先に
ナチュラルスピードの英語を聞き取ったり、
ペラペラ流暢にしゃべるという「使える英語」は存在しなかったんです。

「聞き」「話す」ことなしに言葉の習得はあり得ない
という事実を知らなかったばかりに
辞書を引きひき
難しい英文に取り組み
英語を日本語を介して理解することに時間を費やした日々でした。

かなり熱くなってしまいましたね💦

が、これだけは確かです。

・難化する大学受験の4技能対策として

あるいは

・将来、仕事で英語が使えるようになって欲しかったら

毎日の学習に
過去の受験英語と同じ学習をさらに1時間余計に追加しても
無駄な努力におわってしまいます。

未来を生きる子ども達には
私がしてきたような遠回りはさせたくない。
見せかけの英語学習に時間をかけて欲しくはないんです！！

今、成績が振るわなくて一発逆転を果たすには？
あるいは
本当に使える英語力をつけるには？

今までの学びではない全く違ったやり方が必要だと、
保護者の方もうすうす気づいていらっしゃるのではありませんか？

そんな思いで
中学高校生向けに
ゲーム感覚英語習得プログラムを作りました。

お子さんの未来を真剣に考える方へお届けします。