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”個人の経験”より ”科学”と ”実践”に基づいた指導法が効くワケ

科学的に正しい英語学習法をゲーム感覚のアクティビティに落としこむと使える英語が身につきます。人見知りさん、口下手さんでも大丈夫!
私は、
”個人的な成功経験”ではなく
”学問的論拠”と
”組織としての長年の実践”
の蓄積がある指導法、そしてそれを具現化した教材を選ぶよう心がけています。
個人の成功体験より科学的データを大事にする理由
それは、一個人の経験より、数多くの専門家が長年にわたって研究と議論と実践とを重ねてきた方法の方が、より多くの人に成果をもたらす可能性が高まると思っているからです。
科学的に正しいやり方を取り入れた結果
実際、その方法は、私のもとに来てくださった生徒さんたちに確かな効果をもたらしました。
「え〜、もう終わったの?」
「もっとやりたい」
との声が上がった指導法です。
親御さんに無理やり連れてこられたお子さんでも3ヶ月でドヤ顔でスピーチができるようになった指導法です。
「日本語のスピーチより英語のスピーチの方が好きで得意」と言う子まで出てきた指導法です。
英検も試験対策は直前の1ヶ月程で、合格に導いてくれた指導法です。二次試験は全員 ー 100%一発合格です!

ガリガリ机に向かって勉強しなくても、いや、そんな学びをしなかったからこその成果だと思っています。
子どもだからうまくいった!?
この学び方は、英語のスピーキングに悩む大人の方にも、必ず役に立つはずだという思いはあったのですが、これまでなかなか踏み切れずにいました。
が、案ずるより産むが易しでした。
3ヶ月講座にお申し込みいただいた方から、初回レッスン終了後、ラインが届きました。
そこには、こう書いてありました。
授業型で90分の講義で学んでいた時は全然違う充実感でいっぱいです😊
”今までとは全然違う充実感”が得られた理由こそ、
まさに、第二言語習得論という科学的論拠に子ども英語に端を発するアクティブラーニングを加えた成果だと思っています。
レッスンの背後にあった理論は全く説明していません。
だからこそ、「今までの学習法では得られなかった充実感」という言葉になったのではないかと思っています。
「言葉の本質」が見える方なら、理屈は説明しなくても、その良さちゃんと理解していただけることがわかってとっても嬉しい私です。
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