学生時代から英語を勉強しているのに
いつまでたっても使いこなせるようにならない!!
と悩んでいませんか?
オンライン英会話を続けてもあまり変化が感じられない。
大枚はたいて英会話スクールに通ったのに、宿題が多すぎてこなせず自己嫌悪。
リスニング教材を買ってきてもちっとも聞き取れるようにならない。
単語も、年齢のせいなのかなかなか覚えられない。
もう無理なのかな、
あきらめた方がいいのかな・・・。
そんな気持ちになっていませんか?
英語は、やみくもに学習するだけでは、
なかなか望んだような成果をあげることはできません。
でも、科学的に正しいやり方で学習すると
自分でも成長が実感でき、
欲しい成果が短期間で得られます♪
・英語教師歴20年
・英語の先生方にコミュニケーション英語の指導法を教えるセミナー講師歴7年
・英語教材の出版&開発販売会社にてコラム執筆歴3年
・東京都主催東京オリンピックボランティア養成講座講師
上記のような経験を活かし
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英語を楽しんで学びながら
最短で成果を上げられる方法
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をお伝えします(^^)/
ゲーム感覚英語習得メソッド
「勉強してきたけど話せない!!」
そんなモヤモヤを抱えている
あなたにおススメしたいのが
「話すための英語=ゲーム感覚英語習得メソッド」です。
この「ゲーム感覚英語習得メソッド」は、
第二言語習得論という言葉の科学に基づいています。
世の中に英語のメソッドは山ほどありますが
個人の成功体験に基づいたものより
世界中の学者が研究した結果を取り入れたものの方が
あなたに役立つ可能性が高い
そう思っているからです。
ゲーム感覚とは?
元々は子ども英語のメソッドがベースになっています。
英語を必要としない日本の子どもに受け入れてもらうため
ゲーム感覚で「楽しく」学ぶ工夫がされている指導法に、私は
「こんな楽しい方法があったのか!」
と目から鱗が100枚くらい落ちる経験をしました。
斬新で、世界の知見を柔軟に取り入れた
児童英語業界のパイオニアのメソッドは、
すでに45年の実績があります。
そのメソッドと教材をベースにしています。

このプログラムではこんな効果が期待できます。
- 自分の体の中に、英語を英語のまま処理できる「英語の回路」ができ、成長実感が抱けるようになる。
- リスニングでは、聞こえた順番に理解できるようになり、
長文も頭から読み下すことができるようになる。 - ネイティブのようなきれいな発音が身につくと同時に、会話やニュース・映画などで聞き取れる言葉が増える。
- 口から英語が飛び出す経験をし、フレーズを重ねて長く話していく経験を楽しめる。
- 家族や周りの人からは「英語が使える人」として一目置かれるようになる。

どうしてこんなことが可能になるのでしょう?
英語が使えるようになるためには、2つの能力をバランスよく育むことが必要です。
その2つとは、
①英語の「知識(文法や単語)」と
②「運用能力」です。
①は学校英語で学んできましたが、
知識を使いこなす能力である
②の「運用能力」は、
ないがしろにされてきました。
受験にでなかったからです。
学校や塾で「知識」を学んできた私たちは、
②の「運用能力」を鍛えることで
英語を「使う力」が高まり
しゃべれるようになるのです。
プログラムでは以下の力を育みます!
1 聞く力
「自分が発することができる音」は聞き取れるようになるので、聞く力を高めるためにフォニックスと音法の学びとともに発音矯正を行います。
音節を知り、音の文法と言われるプロソディ(英語らしさ)を身につけることも大切です。リスニング力を上げるためにも、通用性ある英語を話すためにも、英語のリズムを身につけることはとても重要なのです。
全体を把握してから細部に至るというトップダウンメソッドで、聞こえた順番に英語が理解できる力も培います。

2.話す力
日本語と英語の最大の違いである「語順」など、基本的な文法を ”体験的” に学びなおすことで、知識を体に落とします。 知っているはずの簡単な文法を間違えてしまうのは、自動化ができていないから。日本語にない文法を自動的に使えるようにするには、ゲーム感覚のアクテビティが有効です。アクテビティの中で、何度もその文法に意識を向けるようにすると、だんだんと無意識に正しい文法が使えるようになっていきます。
同時に、大量インプットを行うことで、脳内に英語の回路ができると無意識の処理が可能になります。
さらに、単語ではなくチャンクというかたまりで処理することにより、まちがいない、通じる英語をラクに発することができるようになります。
ひな形の一部を変えて英借文→覚えて→録音。この一連の流れを繰り返すことで、中身のある話ができるようになります。

3.読む力
学校では精読に偏った勉強をしてきているので、多読(易しい英文を大量に読む)に取り組んでいただきます。英語が伸びない最大の原因は、インプットの絶対量が不足していることにあります。理解可能なインプット(95%の単語を知っている英文を読んだり聴いたり、動画を見たりすること)をあなたの学習に加えることで、英語の土台がしっかりします。易しい英語を多く読むことが、難しい英文を読みこなす力やスピーキング力にも効果があると言われています。試験で長文を読む必要がある人、仕事で英文を斜め読みしたい方、全般に底上げを図りたい方は是非取り入れてください。一人では難しい方には、「多読音声プログラム」を月額3980円で提供中。

4.英借文ライティングから始まるスピーキング
英語は「型」が重要な言語です。まずは、基本となる文章の構成を学び、インプットしたサンプル文の単語を置き換えることで自分のことを表現していただきます。第二言語習得論でも「自分に関係あること」「関心事」から始め、アウトプットするために学ぶのが習得の近道だとわかっています。
話す事にも良い影響があります。なぜなら、書くことも話すことも、どちらもアウトプット作業だからです。英語が話せないのは、実は言いたいことがぼんやりしていたり、考えがまとまっていないということも多いもの。アウトプットすることを前提で書いておくことで、言いたいことが整理され、素材のストックが溜まり、話す準備が整い、その結果、より発話しやすくなっていきます。
もちろん、型に則って書く練習は英検上位級の受験や、プレゼンテーションなどにも大いに役立ちます。

上記のように、学校英語とは真逆ともいえる学び方ですが、成果は実証済みです。
・2か月半で、英語初心者レベルだった方(CEFR A1)が、ビジネスレベル(B1)に急上昇!
・6月の英検では、2級初受験の中・高校生3人が、全員1発で合格を果たしました。
・海外のプロサッカーリーグで活躍する選手からも選ばれたメソッドです。

【話すための英語の特長】
・コミュニケーションのための英語
・全体を把握する力が付くトップダウンメソッド。
・さまざまなアプローチで学ぶスパイラルメソッド。
・単語ではなくチャンクでインプット
・知識ではなく、自分が何が英語でできるかを評価するCan-Do評価。

英語で興味ある分野の最先端情報をゲットできたら人生が変わる
英語で発信された情報のうち、日本語に翻訳されるものはごく一部です。英語から直接、最先端の情報を取れるようになったらどうでしょう?
・いち早く取り入れて紹介する
・自分の価値観や商品と掛け合わせて独自のポジションを構築する
そんなことができるようになったら、怖いものはもう何もないはずです!

「話すための英語」講座
プライベートレッスン:4か月~1年の講座がございます。
グループレッスン:4か月講座
※講座の詳細につきましては「無料カウンセリング」の中でご案内しております。
無料カウンセリングのお申し込みは ↓↓↓
https://mailchi.mp/eigonavi/lp
最後に

山口 幹代
英語コンプレックスに悩んでいたかつての私。
英語にあこがれがあって、
自分なりに一生懸命勉強してきたのに、
話せないまま大人になってしまいました。
大学で英文科に進み、
英語の教員免許までとったのに、
実態は、自在に英語が操れる感覚ゼロ。
すっかり自信をなくして英語とは関係ない世界で生きていこうと思っていたある日、
出会ったのが風変わりな学習方法でした。
それまで当たり前だと思っていた、
単語→文章→長文という積み上げ式=ボトムアップではなく、
いきなり全体を丸ごと与えて、
それから細部を理解させていくトップダウンメソッド。
英語を英語だけで教えるオンリーイングリッシュ指導法。
読み書きから始めず、
聞くことと話すことを徹底的に鍛える手法等々に
目からウロコが100枚くらい落ちました。
でも不思議と、
「ああ、この方法で学べば自分もしゃべれるようになれる!
そして、この方法で教えれば英語がしゃべれる子どもが育つ!!」
その確信がありました。
確信はやがて実績に変わります。
しかも、
英語学習が単調な暗記ではなく、
楽しいゲームのようなアクテビティで可能だという事実。
かつての自分と同じように、
英語がしゃべれないことでモヤモヤしている方たちのお役に立ちたい思うようになったのは、
自分の人生を大きく変えてくれたのが
この出会いのお陰だったからです。
転勤族の妻で、引っ越し14回、
16年間の専業主婦を経験した
普通の主婦だった私でも英語が身についた方法です。
だから、きっとあなたにもできます!!
人生後半戦を豊かに過ごすきっかけにしてください。