フォニックスで英語の音をマスターしよう!

英語に自信がないとおっしゃる方へ。

そんなあなたには、

英語の発音

から習得することをおススメします!

かっこよく、通じる発音にするには「母音」が大事!

日本語の母音の数はご存知ですよね?
そう! 
あ、い、う、え、お の5つです。

ところが、英語の母音は、
学者によってもさまざまなのですが、なんと!14~26個もあると言われています!!

そんなにたくさんある音を、
日本語にある5つの音で置き換えて覚えてしまったら、
どうなるでしょう?

例えば、hat と hut。
カタカナで書けば、どちらも ハットです。

「ハット」とカタカナで覚えている限り、
音を聞いて意味の違いを理解することはできません。

また発音する際も、カタカナで「ハット」と発音してしまったら
英語話者には伝わりません。


文字を見ればわかる簡単な英語なのに、
耳で聞くと理解できない
その理由が、ココにあります!

では、どうすれば、正しくきれいな発音で英語を話すことができるようになるのでしょう?
また、どうすれば、リスニング力が上がるのでしょう?

解決法はフォニックス!

発音とリスニングとは、一見、関係がないように思われるかもしれません。
が、
自分が発音することができる音は聞き取れます。
逆に、発音できない音は、聞こえないんです・・・(泣)

9歳過ぎたら英語は難しい?

「9歳の壁」ということを聞いたことがあるかもしれません。
9歳を過ぎると、耳も日本語仕様になって固まってしまうために、
語学の習得には不利だというところからきています。

実際のところ、人は生後8か月を過ぎたころから
周囲にない音は聞こえなくなるよう「進化」していきます。
だから、年齢を重ねれば重ねるほど、
日本語に適した、日本語仕様の耳になっていくんです。

ですが、フォニックスで発音を学べば
大人であっても短期間で発音を良くし、
しかも、
リスニング力まであげることができるんです(^^)/

短期間で習得でき、成果も出やすいフォニックス

フォニックスで耳と口を鍛えると
だんだんに相手の言っていることが聞き取れるようになります
つまり、できることが増えてきます。
す・る・と
学習が楽しくなります。



「英語やらなきゃ…」だった意識が
「楽しいからやりたい!」に変わってきます。

楽しいからやる
そうすると、当然ですが、どんどんできることが増えていきます。

ですから、
「英語やらなきゃいけないのはわかってるけど腰が重い」
そう思っていらっしゃる方こそ、
短期間で成果が現れやすい発音矯正から始めることをおススメします。

英語の歌をカッコよく歌えたり
発音がネイティブみたいと褒められたり
洋画や英語ニュースの音が聞き取れたりする回数が増えてきますよ!

その第一歩としてまずは英語のアルファベットの音を学びましょう。





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学校で勉強してきたのになぜ話せないの?その原因を第二言語習得研究の知見から解説。20年の指導経験もまじえ、英語が話せるようになるため情報をお送りします。

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